十三夜

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+
p10105841

秋はお月見の時期ですね。

今年のお月見の「十五夜」(中秋の名月)は9月15日でしたが、10月には「十三夜」、11月には「十日夜(とおかんや)」です。

お月見は一般的には旧暦8月15日の「十五夜」をさし、「十三夜」は旧暦9月13日のお月見のことで、今年の十三夜は、10月13日です。

十五夜は秋の収穫に感謝をする行事です。

旧暦では7月~9月が秋にあたり、初秋は台風や長雨が続きますが、秋晴れも多く空が澄んで月が美しく見えます。そこで、中国から伝わった月見を取り入れ、平安貴族が月見を楽しむようになりました。やがて、月見が庶民に広がると、実りに感謝する行事になり芋類の収穫祝いをかねているため、「芋名月」という別名で呼ばれるようにもなりました。

「十五夜」のお月見が中国伝来ですが、「十三夜」は日本での風習だと言われてます。栗や豆の収穫祝いでもあるため、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれています。

古来より月と太陽は陰と陽の象徴であり、月は「お陰さま」の心に通じると考えられてきました。収穫物は生きる糧なので、支えてくださる物事などに対し、お月見をしながら感謝をするのも道理ですね。

昔から十五夜、十三夜、十日夜が晴れてお月見ができると縁起が良いとされています。残りの十三夜と十日夜のお月見が晴れますように。。

因みに11月14日はスーパームーンもあるので、お月見してみて下さい♪

reporter:czr

 

 



タグ:

[ 2016/10/12 更新 ]