冬にも「丑の日」があった!

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お正月に暇だったので、1月の慣習や行事ということを調べてみました。

元日(正月)に始まり、2日書き始め、5日は小寒、7日は七草、11日は鏡開き、15日は小正月(どんと焼き)、18日は冬土用入り、20日は大寒と諸説ある中で「冬にも土用があるんだ」ということを改めて知りちょっと調べてみました。

実際は季節ごとに存在し、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日前後を指す土用の初日を「土用入り」最後の日を「土用明け」というそうです。

因みに、誰もが知っている、夏の土用の丑の日に鰻を食べると、夏バテしないと言われています。

現代でも続くこの習わしは、平賀源内が鰻屋に鰻の宣伝を頼まれ創作したとか…諸説いろいろありますが、どうも万葉時代の頃から夏に鰻を食べると滋養に良いということは知られていたようです。
しかし、「丑の日」ともてはやされたのは、この日だけではなく、寒のうち*と言われる今のこの時期にもあるっていうのは意外と知られていないと思います。

今年の、この期間にある“寒の土用の丑の日”は「1月17日」にあたります。

鰻は夏より、冬のが脂がのって、身もやわらかく美味しいそうです。近頃では、スーパー等では四季毎に丑の日といって、売り出しが見受けられるますが、まだまだ国産鰻、高価でそう度々、口に入れるのは難しい。けど、食・べ・た・い・・・・・・・・・・ですね。

reporter:sugar

<*寒のうち(寒中)とは、1月5日の小寒・寒の入りから、1月20日の大寒を過ぎて2月3日春分の前日節分の日までを言って、一年中で最も寒い時期を言い表す言葉>

 

 



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[ 2018/01/11 更新 ]