我が家の庭には、小さなブルーベリーの木が植えられています。
下の子が産まれてすぐの頃、「成長とともに楽しめるものがあると良いよ」と母が買ってきてくれたものです。
そこでやる気になったのが長男。「水遣り係」として、暑い日も寒い日も頑張って水遣りをしてくれました。
上手く育つかな?と心配しながらもお兄ちゃんを見守っていました。
去年は全然育たなかったものの、今年は豊作!
「ママ、ブルーベリーの赤ちゃんできたよ!」「大きくなってきた!もう食べれる??」と興味津々。
毎日、保育園から帰ると摘んで食べてしまうので私の口には入らないのですが、2歳になる妹には「特別に」分けてあげているいるようです。
ブルーベリーの木も子供たちも、すくすく育っていくといいなぁと思う自分なのでした。
reporter:Taki